【腰痛持ちゴルファー必見】ラウンド後半の腰の重さは「待ち時間」で決まる? 負担をゼロにする立ち方とケア
- 2月25日
- 読了時間: 3分
1. 「ゴルフは腰に悪い」と諦めていませんか?
「後半になると腰が重くなって、ショットが乱れる」「ゴルフの翌日は腰が痛くて起き上がるのが辛い」。ゴルファーにとって腰痛は、切っても切れない悩みの筆頭です。
多くの方は「スイングが悪いから腰に負担がかかっている」と考えますが、実はそれだけではありません。約4時間半から5時間のラウンド中、実際にスイングしている時間はごくわずか。実は、「歩いている時間」や「カートを待っている時間」の姿勢こそが、あなたの腰を破壊している真犯人かもしれません。
2. 「反り腰」と「腸腰筋(ちょうようきん)」の落とし穴
ゴルフのアドレス姿勢は、どうしても前傾姿勢になります。さらに、待ち時間にボーッと立っていると、多くの人が無意識に「反り腰」の姿勢をとってしまいます。
この時、股関節の奥にある「腸腰筋」という筋肉が縮んで固まってしまいます。腸腰筋が固まると、骨盤を前へ引っ張ってしまい、スイングの回転運動のたびに腰椎(腰の骨)に過度な摩擦と負担をかけてしまうのです。中目黒のサロン「NoName中目黒」に来店される腰痛持ちゴルファーのほとんどが、この「股関節のフロントロック」状態にあります。
3. ラウンド中にできる!腰の負担をリセットする「立ち方」
腰痛を未然に防ぎ、18番ホールまで振り切るための、現場でできるセルフケアです。
ステップ①:カート待ちの「片足引き」ストレッチ カートの縁やキャディバッグに軽く手を置き、片足を大きく後ろに引きます。後ろ足の付け根(前側)が伸びているのを感じながら15秒キープ。これだけで、固まった腸腰筋が解放されます。
ステップ②:骨盤を「立てる」意識 立っている時は、おへその下(丹田)に少し力を入れ、尾てい骨を真下に向けるイメージを持ちましょう。これだけで反り腰が防げます。
ステップ③:腹式呼吸で内側から支える 待ち時間に深く息を吐き、お腹を凹ませることで、天然のコルセットである「腹横筋」を刺激します。腰への負担を筋肉が肩代わりしてくれます。
4. コンディショニングで「守り」のゴルフから「攻め」のゴルフへ
腰に不安があると、どうしてもスイングが小さくなり、飛距離も落ちてしまいます。しかし、適切なケアで腰の負担を取り除けば、最後まで思い切って振り抜くことができるようになります。
ラグビーやサッカーのような激しい接触を伴うアスリートも、実は腰そのものよりも「股関節周りの柔軟性」を徹底的に管理します。ゴルフも同じです。腰に触れる前に、腰を引っ張っている原因を整える。それが「NoName中目黒」が提案する、賢い大人のコンディショニングです。
5. まとめ
腰痛はゴルフの宿命ではありません。 ラウンド中のちょっとした意識と、終わった後の適切なケアがあれば、いくつになっても快適にプレーできます。
「最近、後半に腰が辛くなるな」と感じている方は、まずはご自身の「立ち姿」から見直してみませんか?解決のヒントは、スイング動画の中ではなく、あなたの日常の癖に隠れているかもしれません。





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