ドライバーが右に出る原因は“胸椎”だった?スライスを止める可動域リセット法
- 2 日前
- 読了時間: 3分
「しっかり振っているのに、なぜか右に出る」「毎回スライスで飛距離も伸びない」
こうした悩みを抱えるゴルファーは非常に多いですが、実はその原因の多くはスイング技術ではなく“胸椎の可動域”にあります。
今回は、ドライバーの右ミス(プッシュ・スライス)を引き起こす本当の原因と、すぐに実践できる改善方法を解説します。
■ よくある原因は本当に正しいのか?
一般的には以下のように言われます。
フェースが開いている
アウトサイドイン軌道
体が開くのが早い
もちろん間違いではありません。ただし、これはすべて**“結果”であって原因ではないケースが多い**です。
■ 本当の原因は「胸椎の回旋不足」
ドライバーで右に出る人の共通点は胸椎(背中)の回旋・伸展が不足していること
です。
なぜ胸椎が重要なのか?
ゴルフスイングでは
バックスイング → 胸椎の回旋+伸展
ダウンスイング → 胸椎の回旋戻り
が重要になります。
ここが硬いとどうなるか?
骨盤や腕で無理に代償するクラブが外から入りやすくなるフェースが開いたまま当たる
結果として「右に出る+スライス」になります。
■ セルフチェック(30秒)
以下を試してください。
椅子に座る
骨盤を固定
上半身だけ左右に回す
このとき
左右差がある
そもそも回らない
腰が一緒に動く
これがある人は胸椎の可動域不足です。
■ 改善①:胸椎回旋リセット
やり方
横向きで寝る(膝軽く曲げる)
両手を前に伸ばす
上の手をゆっくり後ろへ開く
ポイント
腰は動かさない
呼吸を止めない
10回×左右
■ 改善②:胸椎伸展エクササイズ
やり方
仰向けで丸めたタオルを背中に入れる
両手を頭の上へ
ゆっくり反らす
デスクワークの人は特に必須です
■ これだけで何が変わるか?
胸椎が動くようになると
トップが深くなる
切り返しがスムーズになる
フェースが自然にスクエアに戻る
結果右ミスが減り、飛距離も安定します
■ それでも改善しない人へ
ここで重要なのが
「胸椎だけが原因ではないケース」
です。
実際には
股関節
足関節
頸椎(首)
などが連動しているため、自己流では限界があります。
■ まとめ
ドライバーが右に出る原因は単なるスイングの問題ではなく
“身体の可動域の問題”
であることが非常に多いです。
特に胸椎は見落とされやすく、ここを改善するだけでスイングは大きく変わります。
■ 本気で改善したい方へ
当店では
ゴルフ動作に特化した可動域チェック
スイングに直結するコンディショニング
個別の原因分析
を行っています。
「何をやってもスライスが直らない」という方は、一度身体から見直してみてください。





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