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右に流れる「スウェー」は可動域で解決する。飛距離を最大化する「股関節の引き込み」術

  • 2月10日
  • 読了時間: 2分

1. 体重移動の「大きな勘違い」

「右足に体重を乗せよう」と意識した結果、腰が右にズレてしまう「スウェー」。これは多くのアマチュアゴルファーが陥る落とし穴です。

スウェーをすると、軸がブレてダフりやスライスの原因になるだけでなく、インパクトでボールに伝えるべきパワーが右側へ逃げてしまいます。体重移動とは「横へ動く」ことではありません。正解は、**「股関節の中にパワーを貯める」**ことです。

2. 飛距離の器は「股関節の引き込み(ヒンジ)」で作る

飛ぶプロゴルファーのバックスイングを見ると、右足の付け根(Vライン)に深いシワが寄っています。これが股関節が正しく「引き込まれている」状態です。

この引き込みができると、お尻の大きな筋肉(大臀筋)にパワーが凝縮されます。しかし、現代人は椅子に座りっぱなしの生活が長く、この「股関節を畳む」という感覚が鈍っています。股関節の可動域が狭いと、骨盤は畳まれずに「横に逃げる(スウェー)」しかなくなってしまうのです。

3. 椅子さえあればできる「股関節ヒンジ」ワーク

この感覚を取り戻すために、自宅やオフィスでできる簡単なトレーニングを紹介します。

  • ステップ①:椅子に浅く座る 足は肩幅に開き、背筋をピンと伸ばします。

  • ステップ②:付け根に指を置く 足の付け根(Vライン)に人差し指を横向きに当てます。

  • ステップ③:指を挟み込むようにお辞儀 背中を丸めず、指を股関節で「パクッ」と挟み込むイメージで、上体を前に倒します。お尻がストレッチされる感覚があれば正解です。

この「挟まっている感覚」こそが、スイング中にパワーが溜まっている状態です。

4. ゴルフ以外のスポーツでも共通の「真理」

私はバスケットボールやラグビー、テニスなどのアスリートもサポートしていますが、どの競技でも「切り返し」や「パワー発揮」の瞬間には、必ずこの股関節の引き込みが必要です。

ゴルフだけを頑張るのではなく、他のスポーツで見られる「力強い動き」をスイングに取り入れる。そのためには、まず股関節という「パワーの器」を正しく使えるように整えることが、飛距離アップへの最短距離なのです。

5. まとめ

スウェーを直そうと意識するだけでは不十分です。物理的に「股関節が畳める」カラダを作ることが先決です。

No Name Nakameguroでは、解剖学に基づいたトレーニングで、あなたの飛距離のポテンシャルを呼び覚まします。もし「どうしても右に流れてしまう」とお悩みなら、ぜひ一度あなたの股関節の動きをチェックしに来てください。



 
 
 

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